診療科・部門のご紹介

形成外科

診療科紹介

  • あらゆる体表疾患の外科的治療を扱っています。機能と外観両者の再建に重点をおいています。
  • 先天奇形:(唇裂口蓋裂、耳介奇形、眼瞼、その他の顔面奇形、手足の奇形、母斑など)総合的、一貫的に治療します。
  • 瘢痕、瘢痕拘縮、ケロイド:保存的、外科的、放射線治療を症例に応じて行っています。
  • 軟部良・悪性腫瘍:切除と皮弁、あるいは植皮による再建を行っています。
  • 外傷:顔面骨骨折等顔面や手足など、特殊領域の外傷を中心に治療しています。
  • 顔面神経麻痺:症例に応じて静的もしくは動的再建を行っています。
  • 熱傷:軽症から重症例、あるいは新鮮から陳旧例(瘢痕)まで幅広く治療しています。
  • 皮膚潰瘍、壊疽、褥瘡:保存的治療から外科的再建まで、症例に応じて行っています。
  • 乳癌手術後の乳房再建については、症例に応じて自家組織もしくは人工乳房による再建を行っています。
特殊な治療装置・手術等

 ■Qスイッチアレキサンドライトレーザー
    太田母班、異所性蒙古斑などのメラニン系皮膚色素異常疾患や、外傷性刺青の治療

 ■Vビーム
    単純性血管腫、苺状血管腫、毛細血管拡張症など皮膚血管系色素異常疾患の治療

 ■スーパーライザー
    皮膚潰瘍、血行障害の赤外線治療器、PDE(Photo dynamic eye)

症例数・治療成績

 年間手術件数:【入院・外来合計】約1,000例

 

最近の診療実績

◆2018(H30)年1月~12月

疾患別手技数【件】 入 院 外 来
外傷 90 107 197
先天異常 13 7 20
腫瘍 135 332 467
瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド 14 7 21
難治性潰瘍 55 11 66
炎症・変性疾患 31 63 94
美容(手術) 0 0 0
その他 20 8 28
レーザー治療 6 100 106
合 計 364 635 999

学会施設認定

 ・日本形成外科学会認定施設

スタッフ

医師名 德力 俊治 / TOKIRIKI , Toshiharu / 1994(H6)卒
役職 部長
専門 顔面頭頸部外科、唇顎口蓋裂、先天奇形、皮膚軟部腫瘍、難治性潰瘍
認定 ・社団法人 日本外科学会 外科認定医
・社団法人 日本形成外科学会 形成外科専門医
・日本形成外科学会皮膚腫瘍外科分野指導医
・日本形成外科学会小児形成外科分野指導医
医師名 田中 啓貴 / TANAKA , Yoshitaka / 2013(H25)卒
役職 医員
専門 形成外科一般
医師名 清水 健司 / SHIMIZU , Kenji / 2016(H28)卒
役職 専攻医
専門 形成外科一般

※毎週火曜日に、京都大学より勝部元紀医師の派遣をいただいています。
※当科では、兵庫県立尼崎総合医療センターと医師の人事交流を行っています。