5月12日は「看護の日」です。
これは、近代看護の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定され、看護の心・ケアの心・助け合いの心を広めることを目的としています。
当院ではこの日に合わせて、スタッフの子どもたちが「看護師さん」や「病院」をテーマに描いた絵を、外来待合ホールと病棟ナースステーション前に掲示しています。
掲示作品はどんどん増えていますよ。いくつかご紹介します。
子どもたちのあたたかい心のこもった作品は、訪れる皆さまの心をやさしく包んでくれます。
ご来院の際はぜひご覧ください。