お知らせ

豊岡病院のマスク保有状況について

2020年2月13日

 新型コロナウイルスの流行下でのマスクの保有状況について、先日(2月4日)テレビ取材を受けました。その中で「豊岡病院では、この時期、1か月で約2万枚のマスクを使用するが、現在のマスクの在庫量は約8千枚であり、このままマスクの供給がなければ、新たな手術や検査が出来なくなる」旨コメントいたしました。

 このコメントについて多くの方から心配の声をいただいています。また、ご自身が持っているマスクを提供しても良いとの励ましの声もいただいています。ご心配をおかけして申し訳ない気持ちと感謝の気持ちで一杯です。

 その後、多方に手を尽くしマスクの確保に努めており、現在(2月12日)までに1万枚強のマスクを確保するとともに、新たな発注にもこぎつけています。

 全国的なマスク不足の状況が長期化することも予測され、安心することはできませんが、現時点では手術・検査や診察など制限することなく行っており、十分な感染対策にも取り組んでいます。ひとまずご安心いただければと思います。引き続き、住民の皆様に適切な医療を受けていただけるよう、全力で取り組んでまいります。

        公立豊岡病院長