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公立豊岡病院組合 豊岡病院 日高医療センター

ご利用案内

ライフスタイル外来

ライフスタイル外来とは生活習慣病に対して、運動処方に基づく運動習慣の徹底と食生活の改善、その他生活上の指導を通じて総合的な治療管理をすることにより病気の改善および進展防止を目指すものです。

当院では医師をはじめ、理学療法士、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、看護師のメディカルプロフェッショナルがチームを組んで、動脈硬化の予防、健康寿命の延長を目指した取り組みを行っています。

運動療法の処方箋発行は患者様の安全を優先し、血圧や心電図を見ながら運動負荷検査を行い、リスク評価をしたのちに発行します。
また、効果的な運動療法を習得された患者様についてはスポーツ施設等のご利用をお勧めさせていただく場合もございます。
あらかじめご了承下さい。

 

ライフスタイル外来の診療内容

  1. 担当医師:
    内科部長 小松 素明 医師
  2. 診療対象:
    糖尿病・高血圧症・脂質異常症の患者様で、運動療法を希望される方
  3. 外来診察:
    火・金午前診察
    予め内科外来へお電話をいただき予約をとっていただく必要があります。
  4. 運動療法:
    *リハビリ室での運動は、原則予約制としています。
    *運動療法のゴール点を設定します。
    *運動療法により各々の到達目標に達した患者様、健康体を取り戻された患者様には、日高町東部健康福祉センターのスポーツ施設等へご紹介させて頂きます。その場合は病院とスポーツ施設とは常に連絡を取りながら共通認識での管理指導とし、一体となって責任を持ってサポート致しますのでご安心下さい。

☆生活習慣病の進展防止と予防のため、専門外来としてのライフスタイル外来では安全で効果的な運動療法をご指導いたします。

 

ライフスタイル外来の特徴(運動療法を主体とした専門外来)

  1. 外来診療
    ◆完全予約制の診療
    ◆生活習慣病の治療計画の作成
    ◆あらゆるデータを用いて運動療法の効果を提示
  2. 通院によるリハビリテーション室での運動療法
    ◆安全かつ効果的な運動療法を指導
    ◆個人の体力、病態にあわせた運動療法を考案
    ◆自宅でも継続できるようサポート

 

検査項目

治療効果を判定するため、以下の検査を6か月ごとに実施しています

  • 血液検査
  • 尿検査
  • ウエスト周囲径
  • 体脂肪率
  • FMD(血流依存性血管拡張反応)
  • 脈波伝播速度(CAVI)
  • 安静時代謝量

 

ライフスタイル外来の流れ

リハビリテーション室での運動療法(理学療法士が担当)

心臓、血圧にリスクのある方は、心電図、血圧モニターを監視しながら運動療法を行います。
有酸素運動を中心として、筋力トレーニング、ストレッチングの指導も行っています。
腰痛、膝痛などの骨・関節疾患をお持ちの方は一般の理学療法と併用できます(要整形外科受診)

 

心肺運動負荷試験

  • 隠れている心臓の病気がないかどうかを調べます。
  • その人にとって適切な運動療法の強さを決定します。
自転車をこいでもらい、その時の血圧、心電図、酸素摂取量を測定します。
 

 

メタボリックアナライザー MedGem(メッドジェム)

  • 安静時代謝量を測定します。
  • 安静時代謝量は1日の総消費エネルギーの70%前後を占めるといわれていますが、個人差があります。
  • この結果により、減量のための治療プログラムがより正確に立案できます。